吐 息 【伽耶の間】

どこをとっても完璧でイケメンの朔夜。
常に穏やかで、誰にも弱さを見せない彼は、恋愛でも余裕を崩さない“攻め泣かせ”のクール系男子だった。

そんな彼が、ある日ひとりの男と恋に落ちる。
口数の少ない朔夜の心を、確実に揺らし、静かな呼吸を乱す存在。
日常では決して見せない表情が、その夜だけは隠せなくなる。

耳元で囁かれ、触れられるたびに―
堪えようと噛み殺した吐息(トイキ)が、甘く震えて空気を満たす。
低く、熱を帯びた呼吸は、彼の“完璧さ”を少しずつ壊していき……。
吐息が相手を高めていき、より責められイキ狂わせられてしまう…..。

普段は誰の前でも崩れない青年が、あなたの腕の中だけで乱れていく。
静かな夜に重なるのは、抑えきれない吐息と、優しいキスの音。

これは、クールな彼が見せる誰にも知られない素顔
甘くていやらしくて、そして優しい、二人だけの恋の物語。



※本作品は、一部AIを使用しております。

□トラック1(12:07)
タイトル:吐息(小)
責められることで我慢しようと声が浅く儚く、漏れてしまう。
「ううぅぅ………」「んんん………」
と責められる声が止まらない。


□トラック2(9:04)
タイトル:吐息(低)
枕などに顔を押し付けたり、奥を責められた時に声がどうしても低くでてしまう、、


□トラック3(5:11)
タイトル:吐息とキス
吐息を出すタイミングでキスを強引にされて、抑えつけられて気持ち良くなってしまう。

□トラック4(8:39)　※おまけ
タイトル:裏声とセックス
セックスのウケボイス。
イカされすぎて声が裏返ってしまうことが何度もあり気持ちよくなってしまう。

□トラック5(12:38)　※おまけ
アフタートーク!!!